14日に公開された、石田ゆり子さん(45)主演の映画『悼む人』が、大コケしてしまったという。『悼む人』は、人気作家・天童荒太氏の直木賞受賞作品が原作。プロモーションにかなり力を入れ、前評判が良かったものの、公開数日で早くも閑古鳥が泣いている状態だという…楽天市場で使える2,000円分のポイントプレゼント!

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 公開2日間の興収ランキングでは初登場で8位に登場するも、184スクリーンの公開で興収は約6,000万円。それに対して、10位に初登場した関ジャニ∞の渋谷すばる単独初主演映画『味園ユニバース』は65スクリーンの公開にもかかわらず、『悼む人』と大差のない興収で、『悼む人』は翌週のランキングではトップ10圏外に陥落した。

「『悼む人』は、プロモーションにかなり力を入れ、原作者の天童氏もイベントに出席してPRするなど、売り込みに必死だった。しかし、どの年齢層をターゲットにしているかなど、配給の東映のPR戦略はイマイチ。暗い話なので、集客できる要素がなく、全国の劇場では公開数日で早くも閑古鳥が鳴いている状態。このままだと、興収は3億円にも届かないぐらいだろう。同じ日に公開された『テラスハウス クロージング・ドア』は、興収ランキングが初登場1位で翌週は2位だったが、テレビ版での知名度があり、若者の支持が高く、何も考えずに見られるので集客力がある」(映画ライター)

 『悼む人』では女優の石田ゆり子が、主人公の高良健吾、殺害した夫役の井浦新を相手にした濡れ場を披露。前評判が高く、男性の集客に結び付くかと思われていたようだが、見事な期待外れだったというのだ。

「石田といえば、20代のころは主演ドラマ『不機嫌な果実』(TBS系)で、渡辺いっけいや岡本健一を相手にエロエロな濡れ場を披露しただけに、期待が高まっていた。ところが、井浦とはベッドで、高良とは“野外プレー”に挑んだものの、井浦の形のいいお尻などバックショットばかりが映し出されて、裸にもかかわらず肝心の石田の肌は見えず。高良との絡みでは、ほとんど石田の肌の露出はなかった。聞くところによると、年齢による体形の変化や肌の劣化を石田サイドが気にしすぎて、さまざまなNGを突きつけてきたというが、“熟女ブーム”の世の中だけに、石田にはもっと思いっきりやってほしかった」(映画業界関係者)

 石田は、あるインタビューで映画の濡れ場を振り返り「本当はもっとやらなければいけないと思ってます」「今の自分にできる限界があそこ」と語っていたが、映画が大コケしてしまっただけに、女優としての悔しさを募らせているに違いない。(以上日刊サイゾー)


ネットでは、「画面が地味で灰色で暗い 予告編みただけでなんかいいやってなった」「あらすじ読んでも何がしたいストーリーなのか分からないから興味が出ない」「本で暗いのはいいけど映画の暗いのはつらい。逃げ場がない」「濡れ場でヒットって昭和かよ」「作品の売りが濡れ場じゃ内容を期待できないじゃん」「鶴瓶のラジオでゆり子が一生懸命宣伝してたわ あんまピンとこなかったけど、もともとヒットするのは難しい題材だったんでねーの」「ヒットしなくてもいい映画。見た人が感動すればいい」などの声が。

石田ゆり子さんが原作のファンで、天童荒太さんに直接手紙で直訴して主演を掴んだ石田さんにとって特別な映画だけに、残念ですね…。

同じ”死”を扱った映画でも、「おくりびと」のように海外で大きな賞を取ればまた違ったんでしょうけど、内容が内容だけに、なかなか積極的に見ようと思うと人は少ないかも。

濡れ場はストーリーにはあまり必要なシーンではなかったみたいですし、集客とは直接関係なさそうです。重いテーマより、今は気軽に見られる映画の方が受けやすいんでしょうね…。

▼石田ゆり子 『不機嫌な果実』 濡れ場シーン(年齢制限あり)▼
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