昨年11月にロンドンオリンピック・男子マラソン出場のためにカンボジア国籍を取得し、今年3月に正式に代表に決定したお笑いタレントの猫ひろし(34) が窮地に追い込まれている。
国際陸上競技連盟が猫の参加資格を疑問視し、カンボジア陸連などに説明を求めており、五輪出場が認められない可能性が出てきたのだ。それだけではない。「週刊新潮」(新潮社)と「週刊文春」(文藝春秋)がともに、五輪代表権取得に関して“買収疑惑”が浮上していることを報じている…

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「新潮」は同国代表として北京五輪に出場し、2時間25分19秒68の同国記録を保持、さらには猫との直接対決でいずれも勝利している同国マラソン界のエース、ヘム・ブンティン選手のインタビューを掲載。

ブンティン氏は「お金がある猫が認められた。猫のやっていることは日本人の品位を貶める」「お金を払って国籍を買い、オリンピック出場権も買った」などと猫を糾弾。

猫の国籍取得を支援したのは、“ホリエモンの右腕”を自称するW氏の妻が社長を務めるK社。同社から同国五輪委員会に2万3,000ドル(約186万円)の金が流れ、W氏がブンティン選手に対し“買収金”ともいえるスポンサー契約を持ちかけるなど、さまざまな“裏工作”が行われていたというのだ。

ブンティン選手は4月に開催されるパリマラソンに向けてトレーニングを積んでおり、五輪出場のハードルであるB標準(2時間18分)を切っての五輪出場を目指しているというが、「僕に出場権が与えられたとしても、猫ひろしの出場が取り消されない限りは五輪に出るつもりはない」と怒り心頭だ。

一方、「文春」によると、猫の五輪参加プロジェクトの言い出しっぺは堀江貴文受刑者だったという。カンボジアは国籍取得など政府に手続きを申請する際には“袖の下”、つまり賄賂が欠かせない“汚職国家”のため、猫の五輪出場権取得には寄付という名目で5万ドル(約400万円)が動き、ブンティン選手は各方面からそれ以上の金銭を要求されたことを、ブンティン選手の関係者が明かしている。

「いくら猫が2008年の初マラソンから毎年約20分ずつタイムを更新しているとはいえ、果たして五輪という大舞台で完走できるのか? 自己ベストは2時間30分26秒だが、そろそろ頭打ちで、タイム的には完走できて限りなく最下位に近いだろう。みっともない結果だったらカンボジア国内でも大バッシングが巻き起こりそうだ」(スポーツ紙記者)(以上日刊サイゾー)


国際陸上競技連盟は今年から 国籍変更に関する新規定を設けており、猫ひろしさんのケースはこれに抵触。最悪の場合は五輪出場が 認められない可能性も出てきました。

国籍変更に関連し、国際陸連は過去に国際競技会で代表経験がない選手についても今年から新たな規定を設け、国籍取得後1年が経過していない場合は<1>連続した1年の居住実績<2>国際陸連理事会による特例承認-のいずれかが必要になった。

猫は日本でのタレント活動などで、カンボジアで連続した1年の居住実績がない可能性が高い。特例として認められるにはカンボジア陸連が申請する必要があるが、国際陸連関係者は「重大かつ意義深い理由がなければならない」としており、承認を受けられるかは不透明だ。(以上日刊スポーツ)


これについてネットでは、「国際陸連の主張は当たり前でしょ」「事前に予想されてた展開になってきた」「国際陸連にも金渡せば問題なく出場できるよ」「これって誰得なんだ?猫出たからって別に見ようとも応援しようとも思わんけどなぁ」「 全て明らかにすべき。日本が国際的に汚点を残すことになる」 「日本に居住し続けて五輪の為だけに帰化では、そりゃ袋叩きになるわ」「国際陸連は資格取り消し、日本政府は日本国籍復帰を認めない、これで万事解決」などの声が。

今回の国際陸連の見解ついて、猫ひろしさんの所属事務所は、「全く知らなかった。(マスコミからの)問い合わせで初めて知った」と驚きを隠せなかったそうです。買収疑惑についても、「買収なんてつもりはないし、ありえません」とコメントしています。

国際陸連の判断に委ねるしかありませんが、最悪の場合、日本にもカンボジアにも居場所がなくなりかねない事態になってきました。猫さんを擁護するつもりはありませんが、すでにカンボジア国籍も取得し、代表も獲得てから問題定義するのは遅いのでは・・・。

猫さんに限らず、世界では国籍変更で五輪出場する選手が多くいるわけですからね。これから、猫さんは一体どうなってしまうのでしょうか。今後の動向に目が離せません。

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