7日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で日本最大級の通販サイト『楽天市場』が出店店舗に対し、鯨肉販売を全面禁止にする通達を出したと報じた。コメントを求められたタレントのマツコ・デラックスさん(41)は、「楽天は元からそういう会社」「何人(なにじん)が経営してるか分からない」と持論を展開。この発言がネット上で話題になっている…

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番組では、楽天が運営するネット通販「楽天市場」が、国際司法裁判所(ICJ)の判決を踏まえて、鯨肉やイルカ肉の販売を全面禁止にする通達を出したことを紹介。

しかし、実はICJは南極海での漁を中止したに過ぎず、調査捕鯨自体を否定したわけではない。さらに日本国内に流通する鯨肉のうち、南極海産は2割程度なので、残りの8割程度はネット通販で販売されていても何ら問題はないのである。

これに対し調査捕鯨に従事する捕鯨組合は、「過剰反応だ」とため息をついている、といった内容を紹介した。

司会のふかわりょうから「マツコさんも過剰反応だと思われますでしょうか」と問われると、マツコは「んー、でも、(楽天は)そういう会社じゃない。元から」とバッサリ

何人(なにじん)が経営してるのか分かんないような会社じゃない?公用語、英語でしょ。あと、おっしゃってる事もなんかも、どこの国のアイデンティティから出てる発言なのか、不思議なくらいぶっ飛んだ方だから」と楽天に対する印象を語った。

続けて「でもそこが、日本のネットショッピング業界で最大勢力になってしまったことが不幸なんだけど、しょうがないわ、そこでは(もう鯨肉などは)売れないと思うしかないよ。業者のほうの人が。そういう会社よね?」と、いささか諦めモードで、ほかの出演者も言葉を失うほどだった。(以上トピックニュース)


ネットでは、「バッサリ斬ったなwww」「同意するわこれ」「日本固有の食文化なんだから堂々とすればいいのに、卑屈な楽天」「2重価格のことがあったとこやし若干厳しめにいってる気はするけどな」「海外で事業拡大ができているのならそれも合理的だろうけど、実際には海外事業はことごとく失敗か低調かどちらかでしょ」などの声が。

相変わらずマツコさん節は健在ですね。楽天が鯨肉の販売を禁止することを知らなかった人も、マツコさんの発言によって知った人がけっこういるのでは?

楽天市場は今、海外に販路を広げようとしているとのことで、捕鯨に敏感な国際世論に配慮した鯨肉販売禁止とも言われています。

楽天の鯨肉販売を巡っては、ロンドンの環境保護団体が3月にウェブサイト上で全面禁止措置を取るよう訴えていましたから、こんな風にやり玉に挙げられては海外進出も厳しいと見たのでしょうか?

今回の判決が後押しになったとは思いますが、日本国内での反発はやはり避けられないでしょうね…。実際、楽天に出店している鯨専門店がいくつかあり、4月中に撤退するそうです。

日本の調査捕鯨が全面禁止となったわけでもなく、販売・供給が認められている中での楽天の自主的措置?は、今後も議論を呼びそうです。

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