反原発を訴える俳優の山本太郎がBSジャパン『勝間和代#デキビジ』に出演し、
14日に福島市内で行われる東日本女子駅伝開催の中止も訴えた。
山本はランナーが被爆する可能性を憂慮し、「東日本女子駅伝を中止に追い込みたい」と
語気を強めた・・・
母ちゃんごめん普通に生きられなくて
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被爆のリスクがあるのであれば駅伝の開催を回避すべきと主張する山本氏と、
確率や数値データによる検証と個々の判断を重んじる勝間和代氏との討論では、
しばしばスタジオに緊張が走った。
番組収録の模様は、ニコニコ生放送でも中継された。

「東日本女子駅伝」は、今月13日に開催される駅伝で、福島市内にコースが
敷かれる。山本氏によれば、出場選手のうち最年少のランナーが13歳、中・
高校生がメインとのことだ。国が主導するかたちで低線量地域に暮らす人を
一刻も早く移住させるべきだと語る山本氏はこの大会に触れ、
「(震災から)『復興しましたよ』っていうアピールのためだけにそういう
行事をするわけですよね。しかも細胞分裂が活発な若い女の子たちを走らせる
っていう。僕はそれを中止に追い込みたいんですけど、どうしたらいいですかね」

と険しい表情で問いかける。

「中止に追い込みたい」という言葉を受け、驚いたように大きく瞬きをした
勝間氏
は、「確率的影響に対する感受性って人によって違うので、その事実を
開示したうえで主催者なり走る本人たちが選ぶ問題だと思う」と答えた。

しかし、駅伝のホームページが閉じられており、走る本人たちとはコンタクト
がとれない
と山本氏は話す。なお6日時点では、同大会のホームページは公開
されているが、「出場チーム」のコンテンツには「詳細が決定次第お知らせ
致します」とのみ記載されている。

駅伝を楽しみにしている福島県民も中にはいるのではないか。そういった気持ち
とのバランスについて勝間氏が指摘すると、「はっきり言っちゃえば、楽しみ
にしている人たちが走ればいい。(ランナーは、)大きな駅伝大会に出ると
いう楽しみがあるわけですよね、自分が選ばれて光栄だっていう気持ちだった
とか。その上に監督がいたりして 『放射線は問題ない』みたいな話になれば、
それはもう走るしかない状況なんです」と山本氏は語る。

国民には正確な情報が伝えられていなければならないと強く訴える山本氏は、
原子力発電に関わる公式情報に不信感を抱いているようだ。

「いま公にされている公式のデータみたいなもの、放射線の因果関係だったり
というものを示すデータっていうものは、おそらく思いっきり原子力によった
ものですよね?」という山本氏の問いに勝間氏は、
「バイアスがゼロとは私も思いませんが、どの程度かかっているかもわから
ない」と疑問を呈した。(以上ニコニコニュース



東日本駅伝主催者の東北陸上競技協会や福島テレビが出場チームを公開しなかったのは、
山本さんのような反原発派の抗議を避けるためだったのでしょう。
もし名簿を公開していたらどうなっていたことやら・・・。今の政府や東電も
信用できないのですが、山本さんの偏り過ぎた考えにも少し問題があるような。
長いものに巻かれずに自分の意思を突き通すことは本当にすごいと思います。
ですが、福島県民のことを考えると、もう少し慎重に言葉を選んで喋るべきだったのでは
ないでしょうか。

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