4月からフジテレビで放送されるオダギリジョー主演のドラマ『家族のうた』にパクリ盗作疑惑が浮上した。フジテレビの公式サイトに掲載された本ドラマのあらすじが1987年に脚本家の伴一彦氏が執筆しTBSで放送されたドラマ『パパはニュースキャスター』と細かい設定まで酷似していると伴氏自身がTwitterで指摘したことが発端となり、ネットで話題になっている。
伴氏は法廷で徹敵的に争う姿勢を見せており、フジテレビの対応によってはさらに大きな問題に発展しそうだ・・・
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「こちらとしても(伴氏の抗議を)聞いたばかりで……」
困惑を隠せない様子なのはフジテレビの広報担当者。同局で4月から放送予定のオダギリジョー主演のドラマ「家族のうた」に“盗作疑惑”が浮上しているのだ。

オダギリが演じるのは元人気ロックグループのメンバー。所属事務所に内緒で、突然現れた3人の娘と生活するというストーリー。「絶対零度」(フジ)などを手掛けた酒井雅秋氏のオリジナル脚本と思われていた。

が、この内容に“物言い”をつけたのが「うちの子にかぎって……」(TBS)や「君の瞳に恋してる!」(フジ)など数多くのヒット作品を手掛けた大物脚本家の伴一彦氏である。

伴氏は14日、自身のツイッター上で「さっき気づいたんですが、こういうドラマやるんですね。どうなの?」と同ドラマの公式サイトを貼り付け、自身が手がけた田村正和主演の「パパはニュースキャスター」(TBS、87年)と設定が酷似していることを指摘。

続けて、「呆れてます。恥ずかしくないのかなあ」「“類似”じゃ済まないでしょう」「法律以前に創り手のモラルとプライドの問題」などと次々と書き込み、怒りをあらわにしている。

「パパは――」は、田村演じる主人公の独身ニュースキャスターの元に、かつて酒の席で口説いた3人の女との間に出来た娘が突然現れ、いきなり父親になるコメディードラマ。ここまで設定が酷似していてはオマージュなんて言葉じゃ済まされない。

伴氏は「(当時『パパは――』を担当した)TBS八木プロデューサーに連絡しました。八木さんも知らなかったのですが、憤り、抗議するとのこと」と明かし、「裁判やったら傍聴に来て下さい」と呼び掛けるほど。

伴氏は05年に自身の短編小説集を無断で俳優養成学校公演の脚本に使用されたとして、脚本家と養成学校の経営者を相手に損害賠償や謝罪広告の掲載を求めて提訴したこともあります。フジテレビの対応次第では法廷闘争に発展しそうです」(芸能ライター)

日刊ゲンダイ本紙の取材にフジは「(脚本は)オリジナルで作っております」と回答。ドラマよりも場外バトルの方が興味津々の展開になってきた。(以上ゲンダイネット


あらすじを見る限り、設定はやはり似ているような・・・。伴氏は完全に盗作だと思っているようですし、フジの対応次第では本当に法廷闘争にまで発展すかもしれません。
どれほど酷似しているのか、実際にドラマを見ないとわからないところもあると思いますが、主演のオダギリさんはじめ、ドラマ出演者はまさかの盗作疑惑に困惑しているでしょうね。今後の行方が気になります。

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