安室奈美恵(34)が急性上気道炎のため、ライブを中断したアクシデントから3週間。
全国ツアーは何事もなかったように無事再始動した。

現在、13歳になる息子と二人暮らしの安室は自宅でのんびり過ごすことが多いという。
そんな彼女も過去には最愛の母を亡くすという悲劇があった・・・
安室奈美恵 「BEST FICTION」 ポスター
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「女性が仕事をして、責任を背負っていくことは、バランスをとるのが難しい」
ファッション誌『グラマラス』5月号でそう話していた彼女。いつも「安室奈美恵」
としてかっこよくいなくちゃいけないと気を張っているが、家に帰れば、自然と
現実に引き戻される
という。

家の中では基本「人に見せられない」格好でのんびりゴロゴロして過ごす彼女。
韓流ドラマ『美男〈イケメン〉ですね』や海外ドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』
を見たり、漫画を読んだり。その彼女のそばからは、性格の違う3匹の犬が
離れない。

そんな生活の中で、一緒に暮らしている最愛の長男(13)こそが、歌っている
安室奈美恵とそうでない安室奈美恵のバランスをとっている
のだ。

1997年10月。歌手として絶頂期にいた20才のとき、安室はSAM(49)との
できちゃった結婚を発表した。翌1998年5月に長男を出産し、同年の紅白歌合戦で
復帰。順風満帆に見えた矢先の1999年3月、母が事故死するという悲劇
見舞われた。

そして2002年7月、SAMとの離婚を電撃的に発表した。当初親権はSAMが、養育権は
安室が持つこととなった。「子供の名字が変わってしまうことも気がかりだった
ようで、当時、SAMさんの実家の意向もあって、親権は彼が持つことになったん
です」(レコード会社関係者)

SAMの実家は、埼玉県でも有数の総合病院を経営している名家。安室とSAMは
離婚後、同じマンションの別フロアにそれぞれ部屋を借り、息子の子育てを
1週間交代で行った。どちらかが仕事で忙しいときにはどちらかが世話をし、
ともに忙しいときには、SAMの実家に預けるというスタイルだった。

「でも、SAMさんが子供の面倒を見られない日がだんだん増えていったそう
なんです。そんなときに、彼が新恋人と再婚するという話を聞く
ようになった。
もちろん独身だから、新恋人がいようが問題はないけれど、彼が再婚したり
した場合のことも考えたんでしょうね」(SAMの知人)

2005年、「親権を返してほしい」と安室が家庭裁判所に申し立てた。結局、
調停の末、親権はSAMから安室に移った。

SAMの親族がこう嘆く。「SAMさんのお母さんは、お孫さんが、小学校にはいって
から会ってないそうです。寂しくないといったら嘘のようですよ」

かといって、元姑と安室の間に確執があったわけではない。「SAMさんのお母さんも
奈美恵ちゃんのことは、かわいいと思っていたし、コンサートにも行ってました。
でも安室ちゃんも忙しかったですから、親密な関係を築くほど会う機会も多く
なかったようです。それに彼女の場合、やっぱりお母様を亡くされたのが、
彼女の中で大きかったんでしょう…」(前出・SAMの親族)

安室を知る芸能関係者も、愛する母の死が彼女の「孤高の原点」ではないかと
指摘する。

母親を事故で亡くしたとき、彼女はまだ21才。早くに肉親を失うという不幸も
あって、対人関係を築くことに及び腰になった
部分はあると思います。食事も
決まった店にしか行かないし、ジム通いするよりもトレーニング器具を買って
自宅で黙々と体づくりをしたりするんです。

もう何年も一緒に仕事をしてきている人にもなかなか自分の感情をうまく伝え
られない性格ということもあって、時間が経つほど疎遠になっていく夫や、
その家族に連絡を取ったり、会いに行ったりするのも、ついためらってしまうんじゃ
ないですか」(以上NEWSポストセブン


スタッフと打ち解けるのにも5年かかったというほど人見知りで、フリートークが
苦手だという理由からライブ中のMCは一切なしという安室さん。周りの人たちは
安室さんとの付き合い方に苦労するだろうな、と想像しますが、もともとの
人見知りな性格な上に若くして最愛の母を突然亡くしたことでより一層人付き合いに
消極的になっていったのかもしれませんね。

それにしても、あの温大くんがもう13歳とは・・・。母親が安室さんだなんて、
きっと自慢のママでしょうね。

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