ジブリ映画「崖の上のポニョ」の主題歌でブレイクし、人気を集めた子役の大橋のぞみ(12)が今月末で芸能界を引退することになった。所属劇団によると、4月の中学校入学を機に学業に専念するためだという。
一方で31日に公開が予定されていた映画「大好きなクツをはいたら」の公開中止も同時に発表されたのだが、その裏には子役ならではの過酷な現実があったようだ…
パンダのゆめ
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この映画は、「ソフトバンク」CMでおなじみの“お父さん犬”、カイ君との共演が製作当初から話題となり、1年半前から公開が予告されていた。それだけに、「主演俳優が引退したからといって、公開には支障がないのでは?」と関係者からいぶかる声もあがっている。

ところが、公開中止には、別の事情が隠されていた。製作関係者の知人が明かす。

「もともと昨年春の公開予定で2010年に静岡県を中心にロケ撮影をしていました。ところが、資金がショートして撮影が中断したままなんです。撮り残しはわずからしいのですが、未完では公開のしようがない

さらに芸能プロ関係者がささやく。

「資金集めを担当していた複数の人物のうちの1人が業界でもいわくつきで、出資を募ってもどこかにいってしまうような噂が立つ人だった。それに、酷な言い方だけど、のぞみちゃんは子役としての“旬”を過ぎていたこともあって、さらなる出資者が現れなかった、ということです」

ちなみに、40代の金田監督は、愛染恭子のヌード引退作「奴隷船」や元ミニスカポリスの宮内知美のオールヌード映画「エッチを狙え!-イヌネコ。-」などを撮り、次代を担う有望株の1人だけに、お蔵入りを惜しむ声もある。

映画やテレビの世界には、「動物と子供には勝てない」というセオリーがある。手堅い企画のはずが、いつまでも子役だと思っていたのぞみちゃんが、気が付けば大人になっていたのも誤算か。(以上zakzak


撮影が進んでいただけにお蔵入りとは、非情に残念ですね。子役としての“旬”が過ぎたといっても、今年の相棒スペシャルでは重要な役柄を演じていましたし、まだまだ人気があると思っていたのですが、入れ替わりの激しい子役の世界では大人の役者さんより厳しいみたいですね。

悪い言い方ですが、大人の都合で使い捨てされてしまうより、中学進学をタイミングに自ら引退するのが賢明と捉える方がいいのかもしれません。
それにしても、あんなに小さかったのぞみちゃんが中学生になるとは。時に流れって本当に早いですね・・・。

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