日本人初のミス・インターナショナルに選ばれた吉松育美さん(26)が、大手プロ「ケイダッシュ」の幹部で、系列の「パールダッシュ」社長を務める谷口元一氏から執拗なストーカー行為、脅迫、業務妨害を受けてたことを告発した恐喝事件報道で大きな波紋を広げている。谷口氏はこれまでも好みの女性タレントが自分の思うようにいかないと嫌がらせをしてきたという…

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3年前に谷口氏は元カリスマキャバ嬢で作家の立花胡桃と結婚。一児のパパになってからは、悪いウワサが聞こえてこなかった。しかし、実際には結婚後も相も変わらず、好みの女性タレントが自分の思うようにいかないと、嫌がらせをするという、姑息で卑劣な行為をしていたのだ。

谷口氏をここまで増長させたのは、彼の行動を見て見ぬふりしていた所属のケイダッシュ・川村龍夫会長と、彼をかわいがってきた“芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクション・周防郁雄社長にも責任があることは間違いない。

さらに、この大物2人の威光を笠に着て空威張りする谷口氏の目に余る言動を、黙認してきたマスコミ。とりわけ、テレビ局のプロデューサー、それにスポーツ紙文化部の記者の責任は大きい。

筆者が初めて谷口氏の名前を耳にしたのは、“ハマの大魔神”といわれた佐々木主浩投手と結婚した、元タレント・榎本加奈子のマネジメントを担当していた時だ。

当時、谷口氏は商品である榎本と“半同棲”をしていた。いわゆる、「商品であるタレントには手をつけない」という業界タブーを破っていたのだ。その後も、谷口氏はマネジメントを口実に、次々にお気入りの女性タレントを口説いてきた。その一方、セクハラもどきの口説きに乗らなかった女優は、業界から干されたといわれる。

井川遥は、今でこそドラマやCMで活躍しているが、谷口氏のマネジメントを断ったことで一時は業界から干された

モデル出身の女優の畑野ひろ子も、谷口氏に気に入られたひとり。そんな畑野と俳優の柏原崇との熱愛が発覚したことに嫉妬した谷口氏は、フジテレビの月9ドラマ『いつでもふたりで』(03)に出演が決まっていた柏原を、担当プロデューサーに圧力をかけて強引に降板させたのだ。

発表された降板理由は、柏原が“頸肩腕症候群”にかかったとのことだったが、彼の体調は降板するまで悪化はしていなかった。谷口氏の意を汲んだプロデューサーが柏原サイドを説得し、降板に持っていったのだ。

このように、テレビ局もメディアも谷口氏の横暴を許してきた。

先にも述べたように、谷口氏は「本籍は『ケイダッシュ』、現住所は『バーニングプロダクション』」と言われるほど、ケイダッシュの川村会長とバーニングの周防社長とべったりで、その威光を恐れたからだ。

そんな見て見ぬふりが、5年前のTBSの元女子アナの故・川田亜子さんの自殺を招いてしまったと言っても過言ではない。川田さんは谷口氏の元を離れて、マット・テイラーという新しい恋人ができたことで、仕事を干され、追い詰められて自殺した。

この時もマスコミは、谷口氏のバックにいる川村会長と周防社長を恐れて、自殺の真相究明取材に動かなかった。それが、今になって、吉松さんへのストーカー行為につながった。

しかし、吉松さんはこれまでの女性タレントのように泣き寝入りせずに、警視庁に谷口氏を威力業務妨害で刑事告訴。併せて東京地裁に民事提訴した。しかし、文春の報道を追いかけ、谷口氏の責任を追及するメディアは少ない。こんな卑劣な男をマスコミが断罪できないのは残念だ。それだけに、司法が谷口氏をどう裁くか大いに期待したい。(以上日刊サイゾー)


ネットでは、「メディア全く報じないな」「榎本加奈子こんなところで蒸し返されるとは」「こいつの場合は振られるとストーキングまがいの嫌がらせをやるからたちが悪い」「この件マジで報道されなすぎだろ マスコミどんだけ腐ってんだよ」「これだけ権力持っても結婚相手がキャバ嬢ってのがな」「そう言えば柏原崇って傷害事件で消えたように思ったが、あれもこの谷口とか言う人にハメられたのかね?」「 こうして一つだけでも事件を追いかける媒体があれば、目を向ける人もいるだろう」などの声が。

時系列でまとめてみました

○発端は2012年12月、吉松さんが事務所を独立して自分の会社を興そ うとしたときに始まる

○元K-1プロデューサーの石井和義氏が突然吉松さんの事務所に現れ、「日本の芸能界で生きていくためには『掟』として、事務所の会長に認めてもらわなければならない」とバーニングやケイダッシュ系列へ移籍するよう圧力

○しかし、バーニンググループは反社会的勢力とのつながりが取りざたされていることから、契約を断固拒否

○吉松さんはIYグローバルという自分の会社を立ち上げ、国際的なエージェントとしてマット・テイラー(川田亜子さんの最後の恋人)を選んだ

▼ここから谷口氏の嫌がらせ、脅迫行為が始まる▼

○12月30日、日本テレビ「バンキシャ!」の撮影終了後、谷口氏が別の 番組のパスを使って侵入。谷口氏はテイラーが借金を返していないと主張し、吉松さんの腕を掴みスタジオの外に引きずり出そうとした。スタッフは彼女を控室に避難させたが、谷口はずっと追いかけてきた

○谷口氏は2008年に自殺した元 TBSアナウンサーの川田亜子さんの名前を出し、「私は心配しています。娘さんが彼女のようになることを」などと吉松さんの両親に脅迫電話

○他にも、吉松さんの自宅に不審者 が現れ、部屋の中を覗き込まれたり、写真を撮られるといった被害にあったという

○今年11月12日、谷口氏が ミス・インターナショナルの協賛企業に圧力をかけたため、主催者か ら今年のミス・インターナショナル新旧引き継ぎに体調不良を理由に参加自粛を求められる

○今月11日、谷口氏を威力業務妨 害罪で警視庁に刑事告発し、あわせて東京地裁に民事提訴

○同月13日、東京地裁にある司法 記者クラブで会見。上記の話をするもマスコミ黙殺。彼女の地元、佐賀新聞のみ取り上げる

○同月16日、日本外国特派員協会 で再度会見し再度上記の話をする。会見に参加したメディアは海外メディア、ネットメディアが中心で日本の放送局は一社も姿を見せなかった


芸能界は日常的にこのようなことが起こっているのでしょうか?想像以上に日本の芸能界は恐ろしいところなんだと感じました。権力者がうごめく芸能界の闇に、脅しや恐怖に屈せず立ち向かった吉松さんの行動は称賛に値するものだと思います。

権力で女性を自分のものにし、思い通りにならないと脅迫で女性を追い詰めるなんて、こんな姑息で卑劣な行為が本当にあったのなら、許しがたいです。

2008年に自殺した川田亜子さんも谷口氏から嫌がらせを受けていたとか…

▼川田アナ、ストーカー盗聴に脅えていた▼
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谷口氏のストーカー行為とともにネットで大きな話題になっているのが、吉松さんの訴えに大手メディアが報じないことです。それどころか、スポニチが報じた『現役ミス世界一の吉松育美、脅迫されていた…ブログで胸中激白』という記事が現在は削除され、どこからか圧力があったんだろうと思われます。これでは秘密保護法なんてあってもなくても一緒では!?

今後、司法と警察で真実が明らかになることを期待したいです。

▼吉松郁美さん 日本外国特派員協会 で記者会見 動画フル▼
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