AKB48を卒業した前田敦子(21)にとって世界デビュー作となるはずだった、トニー・レオン主演の映画『一九〇五』の制作が日中の関係悪化を理由に中止される可能性が高くなった。
1905年の横浜を舞台に、全体のセリフの約90%が中国語で撮影される意欲作で、男女3人が国境を越えて織りなす壮大なスケールのアクション大作となる予定だった…

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世界的俳優トニー・レオンが主演をつとめ、黒沢清監督がメガホンを取る予定だった日中合作映画『一九〇五』の制作が中止される可能性が極めてに高くなったことが、関係者の証言で明らかになった。

「まだ制作中止の発表はされてませんが、ほぼ決まりのようです。理由は、日中関係の悪化に配慮したトニー・レオンの降板だといわれています。数日前から“契約はまだ交していない”と発言するなど、同作への出演に慎重な態度を示していたトニーサイドでしたが、結局調整はつかなかったようですね」(映画関係者)

同作には日本から松田翔太とともに、AKB48を卒業したばかりの前田敦子もメインキャストとして出演が予定されていたが、女優として大きく飛躍するはずだったあっちゃんの“世界デビュー”は頓挫する形となった。

「今回、あっちゃんは、トニー・レオンと松田翔太を向こうに回して“運命の女”という非常に重要な役回りを任される予定でした。トニーはもちろん、黒沢清監督も国際的評価の高い監督ですから、当然、海外の映画関係者にもチェックされることになる。そんなこともあって、最近のあっちゃんはトニー・レオンの出演作をたくさん見て、気合いを入れていた。さぞかし残念でしょうね」(同関係者)

今年公開の山下敦弘監督作品『苦役列車』では堅実な演技で評価を受けた女優・前田敦子。新しいチャンスが訪れる日も遠くはないだろう。(以上日刊サイゾー)


本人も相当悔しいでしょうね。まさか尖閣諸島の問題がこんなところにまで影響を及ぼしているとは。
今、トニー・レオンさんが日中合作映画に出演しても中国国民の怒りを買うだけでしょうし、降板せざるを得ない状況であることは理解できます。

泥酔スキャンダルに世界デビュー作映画の中止と、前田さんにとっては踏んだり蹴ったりですね…。

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