6月5日にフジテレビで放送された『金曜プレミアム 池上彰緊急スペシャル!知っているようでよく知らない韓国のナゾ!』の中で、韓国人のインタビュー字幕が実際の韓国人による発言とは違うとの指摘が出たことで、捏造ではないかとネット上で波紋を呼んでいる…楽天市場で使える2,000円分のポイントプレゼント!
続きを読む⇒ブログランキング


問題となっているのは6月5日に「知ってるようで知らない韓国のナゾ」とのテーマで放映されたフジテレビの金曜プレミアム「池上彰緊急スペシャル!」という報道番組。

「仲良くしたいけど、なかなかうまくいかない隣国韓国との問題を学びながら日本の歩むべき道を探る」として

(1)日韓最新情報を解説
(2)なぜ韓国人はそこまで日本が嫌いなのか?
(3)なぜ反日だったのに日韓国交正常化したのか?

などの内容を放送していました。この番組は放送前から新聞のテレビ欄の広告で「韓国が『反日』になった本当の理由をあなたは知っていますか?」と宣伝したことで「池上彰はウヨったのか」などと失望の声が上がっていました。

なにこれ? pic.twitter.com/4t67ihNYud
- 石野 雅之 (@nocchi99) 2015, 6月 4


番組内でも「韓国は棚からぼた餅式にできた国だ」などとしたデマを垂れ流して大きな批判を浴びていましたが、同時に嫌韓を声高に叫ぶネトウヨからも韓国寄りだとして叩かれるなど、評判はよくなかったようです。

しかし、新たにこの番組の中で韓国人へのインタビューの字幕の中に明らかな捏造があることが、韓国語を解するツイッターユーザーらの間で指摘され、大きな批判を呼んでいます。

25:14あたりの女子高生。字幕が全然合っていないんだけど。韓国語では「日本は文化が多様で、外国人がたくさん旅行に行っていますよね」ぐらいのことを言っていると思うけど。 / 池上彰緊急スペシャル!知っているようで知らない韓国のナゾ https://t.co/CvIRwZMP8W
- CI*’1H (@takab17) 2015, 6月 26

『池上彰緊急スペシャル!「反日韓国」特集』が字幕/吹き替えを捏造した疑惑? http://t.co/vW7DQ73c3W これ、疑惑じゃないでしょう。私も繰り返し聞き確認したけど日本嫌いとは一言も言ってない。そこまでして悪感情を煽りたいのに原音消さないって視聴者を相当バカにしてる- 美蘭(€キ) (@miran_sk) 2015, 6月 27

字幕にある「嫌いですよ」も「だって」も「韓国を」も「苦しめたじゃないですか」も一言も言ってない。つまり「解釈」とかでも言い訳できないな、これは。https://t.co/Ns1UYqLhy8
- 高英起(コウ・ヨンギ) (@dailynkjapan) 2015, 6月 27

「文化がとても多いですね。そして外国人が本当にたくさん訪れてくれるようです」はどのように悪意を持って翻訳しても「嫌いです。だって韓国を苦しめたじゃないですか」と訳すことはできません。つまり、フジテレビのこの「報道番組」はこの韓国人女子高生の言葉を翻訳したのではなく、悪意を持って捏造したと断ずる以外にこの現象を説明することはできません。韓国人の発言を捏造して「反日」に仕立て上げて放映し、日本人の嫌韓感情を煽った以上これはれっきとしたヘイトスピーチです。

報道番組を名乗りながらデマをまき散らし、ヘイトスピーチを行ったフジテレビと池上彰はこの件について明確な釈明を行う義務があります。なお、これはBPO(放送倫理・番組向上機構)に通報すべき案件だとして意見が送られ始めているようです。(以上BUZZAP!)


ネットでは、「あるある大辞典を思い出すね 捏造」「またウジか、、、」「韓国語で嘘字幕とかすぐバレるだろうに」「社員は韓国語堪能だろ?わざとだよ」「普通に探せば日本嫌いなんていくらでもいるだろうに、捏造する意味が分からない」「フジテレビが何をしたいのかわからない・・・ネットユーザーに媚を売ってるのか?それとも日韓の関係を悪化させたいのか?」「どうしてこういうことやっちゃうのかなぁ・・・バレた時のリスクが大きすぎるだろうに「どうせ制作会社のせい、で逃げるんだろ」「ウヨサヨどっちも敵に回したなある意味すげえよ」「そもそも一般人がインタビューで嫌いだとか答えるわけないだろw」などの声が。

反日的な発言が出なかったから都合のいいように捏造したんでしょうか…。別の映像につける字幕だったとか、インタビュー者はそういう発言をしたけど、その発言部分ではない部分の映像にくっつけたとか、そういう可能性がないわけではありませんが、一切そういった発言がなく故意にやったとすれば大問題ですね。

この件についてフジテレビと池上さんがどのような対応やコメントをするのか注目です。


関連記事もご一緒にどうぞ:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

トラックバックURL

ページ上部に