次長課長の河本準一母親生活保護受給問題に続き、同じ吉本興業所属のキングコング梶原雄太の母親が昨年3月から生活保護を受給していることが分かった…

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キングコング梶原/おかん
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祖母の介護とパート先を失ったことが重なり、福祉事務所に相談し受給が決まった。母親の住居のローンを全額負担している梶原は 「今年8月に完済したら、受給を打ち切ることにしていた」と話している。

梶原は都内でスポニチ本紙の取材に応じ「誤解をされたくないし、隠すこともないので自分から全てお話ししたい」と受給の経緯と事情を説明した。

母親への受給が始まったのは昨年3月。祖母の介護をしながら弁当店で働いていたが、その会社が倒産して収入がなくなった。その上、足を骨折し、年齢的にも働き口が見つからなくなったのがきっかけ。梶原によると、母親が知人に相談したところ福祉事務所に行くことを勧められた。そこで「祖母ではなく、あなたが生活保護の受給者になった方がいい」とアドバイスをされ、梶原ら親族の経済状況の申告書類を提出後、受給が決まった。

梶原は生活援助が可能な年収を得ている。ただ、02年11月に大阪市内に2千数百万円のマンションを購入し、女手ひとつで育ててくれた母親にプレゼント。収入が不安定な個人事業者になるお笑い芸人は、銀行で長期ローンを組むのは難しく「梶原もノンバンクから短期で借りている」(関係者)とみられ、ローンと共益費で毎月40数万円を負担してきた。母親には「雄太にはこれ以上迷惑を掛けられない」との思いがあったようだ。

当初の受給額は毎月11万6000円。祖母が昨年12月に他界後は、見つけたパート先で毎月約4万円の収入を得ており、受給額は5万円に減額されている。

梶原によると、ローンが完済する今年8月で受給を打ち切る予定になっていたが、河本の問題が波紋を広げる中、母親は「このままもらい続けると誤解されかねない」と今月で打ち切ることを決断。8月までの3カ月間に受給されるはずだった計15万円は吉本興業から借りるという。

祖母の介護に失業が重なった昨年3月から1年3カ月間の受給額は計約140万円。梶原は「おかんが苦しんでいたので“助かった”というのが率直な気持ち」と感謝。自身も2人の子供を育てており「生活費が赤字の時もあり、福祉事務所が勧めてくれたことに問を持たなかった。今は生活の不安以上に母親の精神面が心配」と話している。(以上スポニチ)


息子にこれ以上迷惑をかけたくないという母親の気持ちは同情しますが、月に40万円のローンを返済しながら生活保護を受けるのは世間に理解されなくても仕方ないのでは…。マンションを手放すことは考えなかったのでしょうか?
不正受給は許されることではありませんが、難しい問題を抱えているのも事実。なぜ役所が許可したのかも疑問ですし、受給の基準がわかりませんね。
やはり、生活保護については根本から見直す必要がありそうです。

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