フジテレビの人気バラエティー番組『ほこ×たて』に出演した広坂正美氏(43)が、 番組の「やらせ」をインターネット上で告発し、波紋を呼んでいる。やらせはラジコンスナイパー対決で、記述には動物虐待と受け取れる部分もあり、さらなる波紋を広げている。フジテレビは事実関係について「調査中」としているが、捏造に動物虐待となれば番組の打ち切りは必至だ…
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 問題となっているのは、20日に放送された「ほこ×たて」2時間スペシャルの中の対決『スナイパー軍団VSラジコン軍団』。ラジコンカーで出演した広坂正美氏(43)が「今回偽造された編集内容が余りにも酷かった為、事実をお知らせする事に致しました」と自身が勤務する会社のHP上で“告発”した。

 広坂氏によると、放送された内容は“スナイパーとラジコンカーの対戦において、スナイパーが銃弾を命中させて勝利”だったが、「この内容は全くの作り物です」と指摘。当初番組で決めていた対決のルールに従えば、最初にラジコンボートが3連勝したため、ラジコンカーもヘリも対決がないまま、ラジコン軍団の勝利が決定し、スナイパー軍団とラジコン軍団の対決は終了するはずだった。

 しかしそれではせっかく用意したラジコンカーとヘリの対決を見せることができない、として、編集者が対決の順番を入れ替えた、と広坂氏は主張。さらに、ラジコンカーは撮影中のアクシデントにより、事実上の対決は中止となっていたにもかかわらず、放送では、ラジコンカーがスナイパーに撃たれて負けた事にされたことなど、“演出”が加えられていたという。

 さらに、放送上は男性のクリスさんがスナイパーということになっていたが、実際には、女性スナイパーのレアさんだったという。

 広坂氏は20日の放送分について「内容を偽造して編集したもの」と怒りをあらわにしている。

 また、放送直前に制作会社の担当者から編集内容を知らされ、「あまりにも事実を曲げられていた」ため、「もしこの内容で放送された際には、事実を発表します」と内容を偽造しないよう忠告していたことも明かした。

 ラジコン界のカリスマ的存在である広坂氏は、今回を含め、同番組に3度出演しており、うち2012年10月21日に放送された「猿VSラジコンカー」では、猿がラジコンカーを怖がって逃げてしまうため、「釣り糸を猿の首に巻き付けてラジコンカーで猿を引っ張り、猿が追いかけているように見せる細工をしての撮影でした」と暴露した。

 猿に対して釣り糸を巻き付けた行為は、動物虐待にあたる可能性もある。

 これまでは「ラジコンの認知度を上げたい。ラジコンを普及させたい」との思いで番組に出演してきたという広坂氏。番組当初の企画には、多大なる敬意を払った上で、「昨今では余りにもひどいやらせ番組に成り下がってしまった」ために、今回の“告発”に至ったと説明した。

 また最後に、「フジテレビさんには放送開始当初の輝いていた人気番組『ほこ×たて』の再興を強く願っております」と記している。(以上デイリースポーツ)


ネットでは、「結構好きな番組だけにショック。。。」「ここまで酷いヤラセだとは思わなかった」「調査中もなにも担当者呼び出して聞くだけジャンw」「猿の首に釣糸かけて引っ張るとか酷いな」「こういう遊び事でのやらせはある程度許せるけれど動物虐待はダメだよ」「あるある大辞典の悪夢再び」「やらせだけだったら過剰演出とか言い訳できたのに、動物虐待はアウトですわ」「元々対決に必然性が無いのを宿命のライバルみたいに仕立ててるのが無理矢理過ぎてサムいんだよ」「制作会社の責任になって終わりだろうな」「告発×隠蔽 告発が勝利して番組終了か」などの声が。

▼「ほこ×たて」ヤラセと動物虐待か!? 猿の首に釣り糸を巻き付け… 検証動画▼
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ガチンコ対決がこの番組の一番の売りであり、すべて。その番組の主旨がヤラセとなれば、番組自体が崩壊してしまいます。視聴者の信用はガタ落ちですし、続けていくのは困難でしょうね…。

まさか、お猿さんまで巻き添えにされるとは…。ラジコンを怖がっているのに釣り糸で引っ張るなんて虐待そのもの。調教師が拒否しなかったからなんでしょうけど、それが余計に悲しい気持ちにさせられます。

看板番組だった「笑っていいとも」が終了し「ほこ×たて」まで打ち切りなんてことになれば、フジテレビの視聴者離れはさらに加速する一方でしょう。

今後、フジテレビがこの告発についてどのような釈明をするのか注目です。

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