食道がんのため、1月に亡くなった歌手・ やしきたかじんさん(享年64)の名前が付けられた番組は現在、3本放送されているが、そのうちの1番組は終了、もう1番組も「たかじん」の冠を外すことを検討中だという。その背景には、たかじんさんの闘病生活がつづられた百田尚樹氏(58)の著書『殉愛』をめぐる騒動や使用料が1回100万円かかることなどがあるという…楽天市場で使える2,000円分のポイントプレゼント!

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 “関西の視聴率男”の名が消える日が近づきつつある。

 たかじんさんの名前が付いたまま現在放送中の番組は、関西テレビの「たかじん胸いっぱい」、読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」、テレビ大阪の「たかじんNOマネーBLACK」の3本ある。

「『NOマネーBLACK』は、たかじんさんの名前を付けたままの番組名で続ける可能性が高そうだが、『胸いっぱい』は来年3月で終了。『そこまで言って委員会』はたかじんさんの名をタイトルから外すことが検討されている。ほぼ決定的な状況のようだ」(芸能プロ関係者)

 在阪テレビ局の幹部は「今はたかじんさんの冠番組がなくなるという話題で持ちきり。『どこが最初にやめるのか』と言われていた」と言う。

 テレビ局サイドが番組名からたかじんさんの名前を外したがるのには理由がある。「『たかじんの――』と番組名に入れるだけで、使用料は放送1回につき約100万円かかる。つまりたかじんさんは亡くなっても年間で1億円以上も稼いでいた。それに亡くなって1年近くたつのに『たかじんの――』という番組名は不自然だから、どの局もやめたがっていたんです」(同)

 さらに「殉愛」の騒動も影響しているという。同書はたかじんさんの闘病記を32歳年下の妻の目線で描いたものだが、出版直後から妻の重婚騒ぎで“炎上”した。同書では「恋人未満の親しいイタリア人男性がいる」と明かされたが、百田氏が先月、ツイッターで「たかじんの妻にはイタリア人男性との結婚・離婚歴がある(日本で入籍、離婚)。しかし一部ネットで言われている重婚の事実はない。彼女は
たかじんと出会う一年前から、夫とは離婚の協議をしており、たかじんに出会ってそのことを彼に相談していた(証拠メールあり)」と否定する事態に発展した。

 在阪のテレビ局関係者は「この騒動が勃発してから『なぜこの疑惑を番組で取り上げないのか』という意見が視聴者から多数送られてきた」と明かす。たかじんさんの真骨頂は、タブーを恐れない発言だっただけに不満を持つ視聴者が増えていても不思議ではないが、「妻と娘が対立する騒動をムリに取り上げると、たかじんさんの名前に傷が付きかねない。『タブーなく取り上げるべき』との声が強くなる前に、やめたいのが本音」(同)

 関西のお茶の間でいつまでも愛されていた「たかじん」の名前が消えていくのであれば残念でならない。(以上東スポweb)


ネットでは、「亡くなってもうすぐ1年だしね いつまでも残すのは逆に不自然な気もする」「名前の使用料ってそんなにするのか」「名前貸し出し料金はさくらに入るから、いいことじゃん!」「まあ、一周忌で外さないとズルズルいってしまいそうだからな」「こんな状況やったら冠外した方がたかじんの為やろ」 「たかじんはむしろこうなることが望みだったんだろ。危機を迎えてんのはさくらと百田のほうだw」などの声が。

たかじんさんは生前、「死んだら番組は終わらせてほしい」と周囲に言っていたとか…。

まもなく一周忌を迎えますし、「たかじん」の名前を外すタイミングとしてはいいかもしれませんね。そもそも、たかじんさんがいないのに名前だけあっても、それはたかじんさんの番組ではない気もしますし…。

ちなみに、遺言で看板使用料は妻・さくらさんが相続することになっているため、たかじんさんが亡くなってからこれまでの看板使用料、総額1億円以上はさくらさんが設立、代表取締役を務める「Office TAKAJIN」に振り込まれているようなのです。

『殉愛』騒動でさくらさんへの世間の風当たりは強く、看板料に関してもネガティブな印象が強いだけに、番組サイドも名前を残しておくことにプラスはないと判断したのかもしれません。

たかじんさの名前がなくなることに寂しさはありますが、天国のたかじんさんも納得しているのでは…。

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