明石家さんまさん(59)が司会を務める『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系)が、今年9月末で打ち切られることになった。しかし、TBS上層部の打ち切り宣告のタイミングが悪く、さんまさんを激怒させてしまったという。今後、TBSには出演しない意向とも囁かれている…楽天市場で使える2,000円分のポイントプレゼント!
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ただ、同紙の報道では、さんまが激怒した理由がいまいちスッキリしない。ゴールデンタイムで平均視聴率が毎回6~7%と低調であれば、超大物芸人の番組であろうと打ち切りは業界の常識だ。なぜさんまは、そこまで怒ってしまったのか……。

実は、TBS上層部が打ち切り宣言をしたタイミングが最悪だったという。

「6月1日に放送された『からくりTV』のスペシャル版は、平均視聴率が10.5%(ビデオリサーチ調べ /関東地区)と久々に10%台に到達。さんまも局内も『まだまだやれる』と久しぶりに沸きました。そんなイケイケムードのさなかで、局上層部がさんまに打ち切りを告げたらしい。これが、激怒したと原因とみられています」(同局関係者)

同関係者によれば、さんまにもある程度、打ち切りになる覚悟はあったという。
「さんまも視聴率の低迷で『からくりTV』が打ち切り候補リストに浮上しているのは知っていたので、覚悟はあった。ただ、このタイミングで言うのは『おかしいやろ』というわけだ。 さんまは、20年以上も番組を続け、過去には番組最高視聴率27.0%(1998年2月)をたたき出した、局にとっては功労者。にもかかわらず、配慮のない打ち切り宣告で、激怒したと言われています」

一方、局上層部としては「さんまや番組スタッフの雰囲気が良くなったうちに、終了を告げたほうがいいと判断した」(別のテレビ局関係者)模様だが、結果的にはなんとも間が悪く、逆効果となった。このすれ違いが、さんまの憤怒を生んだ“からくり”だったようだ。

『からくりTV』は、さんまにとってTBS唯一のレギュラー番組であり、今回の措置で同局レギュラーがゼロになった。この一件は、さんまと同局の間に遺恨を残しかねない。

今後、さんまは同局には出ない意向とささやかれている。いわば“逆出禁”です」(前出同局関係者)

一方、その裏で、一部の『からくりTV』スタッフは打ち切りにホッとしたという。
「番組自体がマンネリ化して、一部のスタッフは企画が浮かばないと頭を抱えて、『もうやめたい』と口々にこぼしてもいた。さんまは番組愛がハンパなく、続投にノリノリだったが、さんまと一部スタッフの間には見えないミゾがあったようです。打ち切りの決定にむしろ安堵したそうです」(放送作家)

TBSは最近も、お笑い界“BIG3”の一角、ビートたけしとも遺恨を残している。たけしと安住紳一郎アナウンサーが司会を務める情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』だ。今春、TBS上層部が「報道番組に笑いは必要ない」と発言したとして、各週刊誌が相次いでたけしの降板説を報道。結局はたけしの名物企画である「たけしの『週間実は…』」「たけしの3面記事新聞」「たけしの芸能コーナー」をやめ、たけしは続投したかたちになっている。

「たけしの件といい、さんまの件といい、TBS上層部はかなり強気。BIG3のうち2人も敵に回していたら、今後の番組のキャスティングに影響が出ることは必至です」(前出の放送作家)

TBSはなんとも、危険で大胆な改革を断行するものだ。 (以上ビジネスジャーナル)


ネットでは、「数字よりギャラでしょ問題は」「どんな大御所でも結果が出せなければ打ち切りなのは当然」「結局もうお笑い業界自体が曲がり角なんだよ」「さんまじゃなくて企画を考えるTBSが糞すぎる」「打ち切ったはいいが、長寿番組の固定層が離れ 後番組はさらに低視聴率という」などの声が。

数字が取れなくなったら長寿番組でも打ち切りになるのは仕方がないと思いますが、さんまさんにとって思い入れの強い番組だけに、打ち切り通告のタイミングはもう少し気を使ってあげても良かったかもしれませんね。
今年いっぱいや年度末ではなく、9月末で終了というのも、切って捨てるような感じに思えなくもないような…。

ネット上では『さんまの時代は終わり』なんて声もありますが、TBSの企画力のなさも番組低迷の原因ではないでしょうか。実際、スタッフは企画が浮かばないと頭を抱えていたようですし、『からくりTV』が終わっても、後番組にはあまり期待できないかも!?

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